ビワの葉の楽しみ方

【ビワ酒・ビワ酢】
乾燥したビワの葉を、玄米黒酢や焼酎・ホワイトリカーに漬け込むだけで、簡単にビワ酢・ビワ酒を楽しむ事ができます。詳しくは、ビワ酢・ビワ酒(ビワの葉酒)の作り方をごらん下さい。
【ビワ茶】
ビワの葉を乾燥させたり煎じたりして入れたお茶は、柔らかい口当たりでいくら飲んでもあとに残らないサッパリした飲みやすさです。ビワ一番では、ビワの葉が本来持っている良さを引き出してくれる乾燥葉茶作りをしています。詳しくは、ビワ茶をごらん下さい。
【ビワ葉風呂】
ビワの乾燥葉を(5g〜10g)をガーゼや和紙袋等でくるみ浴槽に直接浸しておくと、体の芯から温まるビワの葉風呂が楽しめます。2リットルほどの水でヤカン・鍋等で煮だしたものを浴槽に流し込んでも構いません。

商品の発送とお支払い方法について

商品の発送
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びわ一番設立のきっかけ

数年前まで私は、寒くなると決まって冷え性に見舞われ、手の指先は血行が悪く紫色に変色していました。指先の切り傷から出る赤黒い血はドロドロと粘り気を帯びていました。当時既に義理の兄が玄米黒酢にビワの葉とニンニクを漬け込み、自家製ビワ酢を手作りしていました。兄から体にとても良いとススメられ、ダメでもともとと思いつつ私も試してみる事に。飲用し始めて半年経った頃からでしょうか。指先に赤い色が差し始め、1年後くらいには出血した際紫色をしていたのがサラサラとした鮮血に変わっていました。毎日おちょこ1〜2配分飲用しているだけで、冷え症までも和らいできました。
ビワ酢の効用に驚きながら、周りの人たちによくよく聞いてみると、実はビワ酢ビワ酒の隠れファンが驚くほど多かったのです。自分だけではなくて他の人たちも同じ思いをしていたのだと気づかされました。そこでビワ酢・ビワ酒の恩恵に多くの方々に授かって貰いたいと考え、ビワ一番を設立いたしました。